悠々自適な日々を目指す

波音に抱かれながら眠りにつくような生活を夢見るブログ

ペルソナ5をステージ1クリアまで進めた感想

すでに購入してはいたんですが、なかなかプレイできずにいたペルソナ5。
先日ようやくプレイを始めまして、ステージ1までクリアしました。(前作でいう、雪子姫の城)

persona5.jp

素直に面白いです。オープニングが、例えるならFF10の

> 最後かもしれないだろ。だから、全部話しておきたいんだ

みたいな感じで始まるので、続きが気になって仕方ないです。

それにしても、序盤にしては結構きつかったです。
やたら長いおかげでSP足りなすぎ問題が……。みんなまだ弱いし、SP回復手段もほぼないしで、もう少し頑張ればセーブポイントまでいけるはず! と思ったところに避けられない敵がいて、物理攻撃で押し切ろうとしたらあっけなく全滅しました。

ある程度強くなるまではやっぱり、弱点をついてダウンさせて総攻撃するパターンを取るしかなさそうです。

プレイしていて楽しいところ

■行けるエリアが最初から多いので探検しているような気分になる

最寄り駅の「四軒茶屋(現実の三軒茶屋)」を拠点として、渋谷や蒼山一丁目(青山一丁目)が移動できるエリアとなっています。
ストーリーを進めればもっと増える模様。

前作や3では自宅周辺や行ける駅が1つしかなかったのを考えると、2倍以上に増えました。

その分移動も大変……かと思いきや、目的地や施設にショートカットできる機能も備わっているので意外とわずらわしさはありません。

■モブの台詞が結構種類豊富。その他大勢の人達の噂話まであるよ

ショートカットで移動しまくってもいいんですが、モブもぽつぽつと配置されていて、直接話しかけられるほかに、会話を盗み聞きできます。
聞けるのは雑談だけでなく、どこそこで限定アイテムが買えるなどのようなお得情報もあり、意外と無視できません。

さらに画面上部に、人々の噂話が吹き出しで自動表示されます。
「あんな人が事件を起こしたなんて……」
「あーもー会社だるすぎ。帰って寝たいわ」
みたいな感じです。
その時の流行や時期でちゃんと変わるんですよ。細かい。

■全体的にアニメーションが増えた

画面を切り替えた時、戦闘で総攻撃をしかけた時、リザルト画面の時。
前作以上にスタイリッシュになっていて格好いいです。
特にメニュー画面は意味もなくいろいろ切り替えたくなりますw 主人公のドヤ顔がいちいち気にもなりますがイケメンだから許されるのかな←

■ベルソナ1、2以来の悪魔(シャドウ)会話システムの復活

会話パターンはそこまで細かくないし、会話できるのは主人公のみですが、それでも楽しい!
私がペルソナにハマるきっかけの一つでもあったので、嬉しいです。
今作はこの会話を成功させないとペルソナゲットできないのもあって、積極的に話しかけて懐かしんでいますw

■仲間以外でもコープ(コミュニティ)のランクを上げると攻略に有利な要素が追加されたりするのでモチベーションが上がる

前作は仲間のみだったので、より「上げよう!」という気持ちになります。
例えば獲得経験値が上がる、購入アイテムのラインナップが増えるなどです。
おかげで、今作はよりコープレベル上げが必須になりそうです。

逆にうーんと感じるところ

主にダンジョン攻略部分なんですが……

■戦闘のテンポが悪く感じる

アニメーションが増えたので、特にレベル上げをしている時は煩わしく感じてしまいます。
特にリザルト画面はシンプルでもよかったなーって。

*参考動画


ペルソナ5 V ジャンプ 伊能編集長 先行体験PLAY

※6分30秒あたりから戦闘シーンがあります。リザルト画面あり。
リザルト画面は、総攻撃の時はまた違う演出ですが、毎回こうだと……。

■ステルスアクションがほぼ必須なので、サクサク進められない

今作は怪盗団ということで、従来のRPGみたいに堂々とダンジョンを歩いて、敵とエンカウントしたら倒して……という進め方ができません。
つまり(ざっくり言うと)物陰に隠れながら進み、敵のスキをついて接触し、倒すというかたちになります。

スキをつくのは前作でもあり、必ず先制できるという利点もあったので変わらないといえばそうなのですが、今作では「警戒度」というシステムがあります。
敵に見つかる・罠にかかるなどで上昇していき、数値が高いほど敵の数が増えたり、最悪その日はダンジョン攻略ができなくなることも。

敵を倒したり日数を跨げば下げられますが、サクサクプレイしたい方にはちょっときついかも。

■鍵付き宝箱を開けるための鍵を作らないといけない

※ダンジョン攻略に必須なものは今のところ入っていません。

ダンジョン内には通常の宝箱と鍵付き宝箱があります。
前作は通常の宝箱からランダムで入手できましたが、今作は主人公の自室にて作成する必要があります。

「器用さ」が上がるのはいいんですが、時間経過ありなのでやることが多いうちは結構もだもだします。

キャラクターはみんな可愛らしい

まだまだ序盤ですしねー。

コープもMAXにしてないんで、「ここうざっ!」とか「マジ神だわ!」とか気軽に言えるようなレベルじゃないですが、微笑ましい気持ちでプレイしています。

嬉々としてコードネームを決めたり怪盗団の名前を決めるところは、特に高校生らしさが出ていて可愛いです。
モルガナちゃんもいいマスコットですし。現実世界にいる時は猫になれるとかずるい。あと大谷育江さんボイスの威力やばし。

まとめ

不満点も少しありましたが、細部まで作り込んであり、格好良さもますます増して、楽しみながらやりごたえも感じられるソフトです。
ペルソナシリーズを初めてやる人でも、難易度を5段階から選べるので遊びやすいと思います。

ただ、やることが多すぎて「どれから手を付ければいいのか……」と迷うかも知れません。
とりあえず私が心がけているのは

  • 仲間のコープレベルを優先的に上げる
    (ペルソナが強くなったり仲間に行動をバトンタッチできたりと利点づくしなので)
  • 主人公の人間パラメータを上げる
    (特に知力と器用さ。知力=定期試験対策に。器用さ=ダンジョン攻略用の道具作成対策に)

です。
発売からそれなりに日数が経っているので、攻略サイトも情報が充実してきています。それを活用するのも◎。

ひっさびさにがっつりゲームをやれて楽しいです。でも体力の衰えを覚えます……やたら疲れます。。
夜通しゲームなんてもうやれないな←