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髑髏城の七人・鳥はアトラクション舞台だった(2017年8月11日)

客席が360度回るという噂の舞台を観てまいりました。

» 『髑髏城の七人 Season鳥』|TBSテレビ:IHI STAGE AROUND TOKYO

とっても面白かったです。
舞台の新しい扉がひとつ開いたという気持ちになりました。

360度回る客席とはなんなのか

私も、話を聞いた時は(´・ω・`)? という気持ちでした。
体験してみて、ディズニーシーにある「ストームライダー(今はファインディング・ニモでしょうか)」とか、ランドにある「ホーンテッドマンション」のような、体感型アトラクション、というような感覚に近いのかなと。

イメージしやすいかな? と、頑張って画像化してみました。


映画館のように、客席の前面だけに舞台があるのではなく、客席をぐるっと囲っています。
で、ところどころに赤い線があるのですが、ここが……


上の図のように、カーテンを開くようにスクリーンが左右に動き、あらかじめ組まれたセットがお目見えする、という仕掛けになっているのです。
あ、ちなみに赤い線の数は適当です^^; 多分4つかな? という感じ。

なので、定番の「暗転中にセットの組み換え」というものがこの舞台にはありません。
場面が切り替わるごとに客席が動き、スクリーンの裏のセットが現れるという流れになっています。

スクリーンは3D映像が流れる

これもアトラクションだな、という気分になった要素ですね〜。

舞台を「観て」いるんですが、同時に「参加」しているような気分にもなるんです。
例えば、登場人物たちが目的地に向かって通路を走れば、それに合わせてスクリーンの映像も動きます。
ただ、この部分に関しては賛否両論あるようです。

ストーリーは王道的で、初めての人でもわかりやすい

王道RPG的な展開です。

ラスボスを倒すために仲間を組む。途中には裏切りや絶望もあるけど、それを乗り越えて行くぜ! という感じ。
FFよりかはドラクエな雰囲気。

私は敢えてストーリーとか頭に入れずに観ましたが、名前が覚えられなかったくらいで(苦手なものでorz)、普通に入り込めましたよ。

キャストの皆さん素晴らしい!

私が知ってるのは阿部サダヲさんとか松雪泰子さん、森山未來さんぐらいで、本当に俳優さん・女優さんには疎いんですが、皆さん本当によくて。
中でも一番目を惹かれたのは「早乙女太一さん」でした。

役柄もあるんでしょうが、とにかく優雅で中性的。松雪さんとちょろっと絡んだりもするんですが、それも美しい。
そんで森山さんとの絡みはハラハラや妖しさのドキドキが止まらなかったりw
あとで調べてみたら、女形とかで活躍されているそうで、なるほど納得。

森山未來さんは久々に拝見しましたが、見事としか言いようがありませんでした。
ふざけていたと思ったら、次の瞬間には本気出す状態になっている。その緩急の付け方が絶妙で、引き込まれてしまうんです。
友達が「森山未來すごいから!」と絶賛していたのですが、その理由がよくわかりました。

おもしろシーンも随所に盛り込まれているのですが、池田成志さんと阿部サダヲさんの掛け合いが本当に面白かった。
息ピッタリなんですもん。池田成志さん自体もおもしろいし。

そういえば、劇中挿入歌が流れるんですが、そのうちの一人が聞いたことある歌声だな〜と思ったら神田沙也加ちゃんでした。胸がきゅんとするような、可愛いお声でした(^o^)

他のキャストの髑髏城も気になりました

キャストによって雰囲気とか結構変わるらしいので、どうなんだろ? とすごく気になりました。
もし観れる機会があったらまた観てみたい!

ちなみに、私は乗り物酔いがひどい方で、念のため酔い止めを飲んで観劇しましたが、飲まなくても全然大丈夫そうでしたw