久々に日記な記事を。
ブログの更新が止まっている理由だったりします。
小説執筆と並行で進めているものの、分割しないといけないほどの長さになりそうなので、ある程度かたちにできてからアップしようかなと考えています。
ちなみに絶賛スクショ祭りになってますw
でもそれで更新がずーっと止まっているのもな……と思ったので、小説の進捗でも載せてみようかなと。
書いているのは記事タイトルにもある通り、一昨年アップした中編BL『夜の太陽はさかさまで輝く』の後日談です。
あとがきで書きますね! なんて宣っておいて早二年……書く書く詐欺で間違いないですねハイ。。
途中まで書いた原稿をなくすというポカをやらかしつつも*1ネタメモは別に保存していて無事だったので、それだけが救いでしたオリジナルのリハビリも兼ねて文章が浮かぶままつらつら書いていたら、いつの間にか8000文字を過ぎていました。超短編ではなく短編並の長さとなりそうです。
しかも季節が春ではなく冬まっさかりだという。元々冬にアップするつもりだったのです……。
季節に合わせて直すとまた時間がかかってしまうのもありまして、それでいってしまうことにしました。
本文の一部を少しだけ。
内容は、当事者には大事件だけど周りから見ればバカップルごちそうさまです~な話だったりします。
めちゃくちゃありきたりなんですけど、特に朔俊哉さんからしたらようやく手に入れた、ささやかだけど胸を張って「幸せ」と言えるようになった証でもあったり。
私もそういう幸せを実感する彼を書きたかったので、敢えてそんなネタにしてみました。け、決して思いつかなかったわけj(ry
ネタ以上に心配なのは、彼らの性格というか感覚を私が取り戻せているかどうかですね……一番大事なところですね。。
とりあえず何度も本編を読み返しながら少しずつ書き進めてみています。大丈夫。だと思いたい←
あ、えろーんなシーンは多分無理ですw それも必ず入れます! と約束したらもっと遅くなってしまう……。
書くとしてもおまけで書ければ書こうかなと思っています。BLといえば、なのにほんと申し訳ないです。
完成まであと少し! 頑張ります(`・ω・´)
脚注