20000字程度の短編です。
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簡単なあらすじ&キャラ紹介
一番の相棒だと思っていた男から、ある日告白された。
その場で返事はできなかったけれど、答えは決まっていた。
彼は誰よりも大事な相棒。それ以上でもそれ以下でもない。何があっても、この気持ちは変わらない。そう思っていた。
■白石(しらいし)
主人公。歳は24〜5辺り。
社交性は高い方。嘘が下手なタイプ。
■西山(にしやま)
主人公の相棒的存在。同い年。
嘘を上手につけるタイプ。悩みなどを内にため込んでしまいがち。
解説みたいなもの
第1話にあたる部分は、ショートショートとして書いていました。書きたいものを書き殴ってみた! な感じです。
登場人物設定がふわっとしているのはその名残だったり。
当初は続く予定はなかったのですが、なんとなく思い浮かんだので勢いのまま突っ走……るつもりだったのですが推敲すると気になる箇所があそこもここも、と出てきてしまい、勢いはだいぶ削がれていますw
相棒とかコンビとか、私が大好きな題材のひとつではあるのですがいざ書くとなると難しいもんですね?️
またリベンジしたい! と強く思いました。
練習したくて、久しぶりに年齢制限部分を書きました……。
やっぱり難しいですね😅 場面は浮かぶのに文字にうまく起こせないんですよね。経験足りねぇ! とほんと思いました。。今後も頑張ります。
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