相変わらずエブリスタで今月締切のBL小説執筆でひいひい言ってる日々なんですが、そのエブリスタさんから届いたメールを見てびっくりしました。
お、おらの書いた小説が、佳作だと……!?
「三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第54回 「文化祭」を舞台にした物語を書こう」というコンテストに応募していたんですが、まさかの佳作をいただきました。
選評も短いながら添えてくださっております。引用させていただきます。
文化祭が初めてという彼女のエスコートを頼まれた主人公は……。オーソドックスなネタながら、文章のバランスがとてもよく、泣けるストーリーです。
最近「私の文章ってこれでいいんだろうか……」と悩みながら書いているので、このお言葉はとても嬉しかったです。
ただ、「オーソドックスなネタ」というところはぐさりw やっぱりネタを練る力が弱いですね……ここはずっと変わらない課題です。
でも、素直に喜びます! 喜んでおきます!
小説で賞をいただいたこと自体が初めてですし、私の特技ってもうこれくらいしかないんで、努力がちょっとは報われたなって思えます……!
もし気になった方がいらっしゃいましたら、上のリンクから読んでいただければ嬉しいです。
以下の記事にて、裏話的なものもまとめています。
この勢いで、BL小説も間に合うように頑張ります(^q^)
まだオチまでたどり着いてないなんて言えな(ry