きっかけは、こちらの記事でした。
『SHIROBAKO』ってタイトルは知っていましたが、観たことはありませんでした。
アニメ業界をネタにしたアニメなんですね。
あらすじとレビュー読んで興味が出てきましたので、今度観てみようと思います。
それはそれとして、果たして無事に20個思いつくことができるのか……!
あ、「日向=ひなた」でやりました。
- 日向ぼっこをしている。
まあ、定番ですよね。 - 日向のぬくもりに眠りを誘われ、ふと目を開けたら見知らぬ場所にいた。
転移もの的な感じで。 - 森の中、ひときわ暖かい日向の場所がある。
そこだけたまたま開けた場所があるんですね。 - 薄暗い洞窟の中を懸命に進み……ついに、一筋の光とも言える日向を発見した。
果たして出口なのか、ただの開けた場所に過ぎないのか。 - 日向の下で気持ちよさそうにしている木々。
なんとなく新緑の季節なイメージ。 - 日向が怖い主人公。
ドラキュラかな? - 世界は常に分厚い雲で覆われている。日向の当たる場所などありはしない。
「太陽の光を取り戻す!」という目的で旅が始まりそうな予感。 - 日向なはずなのに、感じる温度は恐ろしく冷たい。
太陽が役割を果たしていないなんて! - 日向を作り出す仕事がある世界に住む主人公。
わざわざ作らないと生み出せない事情があるんでしょうね。 - その世界の日向は、銀色の光を注いでいる。
月光は逆に太陽光な色だったりして。
……ようやく半分です。予想通りしんどいぞ!
そして自身の引き出しのなさを早速実感する。
後半戦、頑張っていってみよー!
- 日向のもと、堂々と佇む木々達の中で一本、今にも朽ち果てそうな大木がある。
寿命なのか、それとも別の理由があるのか。他の木々は元気なだけに気になりますね。 - 日向という概念が存在しない世界。
太陽自体が存在しないのかも知れません。 - 日向ぼっこをしていると、どこか懐かしい気持ちになる。
故郷を思い出すような気分に、なぜかなります。 - 「日向」なんてほのぼのするような気分にはなれない。日差しが強すぎる!
雲一つない日なんかは特にそう感じますよねw - 日向パワーを定期的に吸収しないと力を発揮できない武器。
書いといて何ですが日向パワーって集めるとどんな効力があるんでしょうね? - 日向ぼっこをしていたら「ルール違反だ」といきなり怒られた。
何か手続きをしないとできないんでしょうか。 - 日向にいられる時間は10分と決まっている。
ウ◯トラマン的な感じでw - 日向に出てはいけない。身体の中でウイルスが生成されてしまうぞ!
もはや悪者な日向さん。 - 日向ぼっこならぬ日向ごっこ
……なんとなく思いついたもので← 日向ごっこってなんだろうと5分くらい考えたけど、「太陽役とそれに当たる役」に分かれて遊ぶという、どう遊ぶのか謎な設定しか浮かばなかったです。 - 『この場所で、唯一日の当たる場所があります。それが、宝珠の設置場所です』
RPGのダンジョンの仕掛けにありそう。
……難しかった。難しかった!
(大事なことなので(ry)
一日では埋まらなかったです……。大体RPGを彷彿とさせるようなネタが多いし。
ほかにも反省だらけですが、「ネタを絞り出すトレーニング」として確かに勉強になりますね!
ネタにしにくそうなワードを敢えて選んでみるのもよさそう。
またチャレンジしてみようかな?