カメラ

α6500+SEL24F18Zの組み合わせが実現しました

2019年8月28日

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去年購入したα6500+SEL18135(標準レンズ)。
SEL18135は、私がよく撮る写真の傾向に合致する、とても使い勝手のいいレンズです。何気に若干広角でもあるので、特に旅行中の心強い味方だったりします。

ただ、寄れない。そんで最小F値が3.5なのも気になる。

特に気になっていたのは寄れないところです。花を撮る時はもちろんですが、それ以外にも寄りで撮りたい時って結構あるんですよね。
寄りたいし明るい単焦点が元々欲しかったし、という条件で探し悩んだ結果、SEL24F18Zに決まりました。

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撮ってきた写真たち

中古購入だったので、試し撮りもかねて新宿御苑に行ってきました。
ノー編集です。

ピント合わせの場所を失敗してますが、ここまで寄れます!
あまりにも簡単にピントが合ったのでびっくりしました。

これはわりといい感じにピントを合わせられました。
いや、ここまで寄れるとは……感動です。

これもいい感じです。ボケがいいかも!

こんな小さな花にもピントを合わせることができました。
私の実力不足もあると思うんですが、今までは全然できなかったんです。。

広角は当たり前ですが、SEL18135に負けますね。
それでも、ここまで撮れたら全然OKですが。

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まとめ

じっくり触ったわけではありませんが、これだけでも「やっぱ明るい単焦点っていいなぁ!」ってなりました。
重さも体感ではSEL18135とあまり変わらないので、全然違和感ありません。

星空もいつか撮りたいと思っているので、心強い味方間違いなしですね!

Ayumu Michino

道乃歩みちのあゆむと申します。
創作と写真と一人時間をこよなく愛する人。

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